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早大山の子の山行記録です
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2009/10/9-11

「金峰山」



2009年10月9日(月)6限語〜11日(日)

参加者:栗原(CL・医療・食糧)
    笹川(SL・気象)
    旗本(装備)
    守屋(会計)

【行程】=は鉄道、バス
9日:新宿=小淵沢
10日:小淵沢=信濃川上=川端下(45分)牧丘林道分岐(30分)金峰山荘(80分)砂防堤(110分)金峰山小屋〈歩行時間4:25〉
11日:金峰山小屋(20分)山頂(80分)大日岩(20分)大日小屋(45分)富士見平小屋(40分)みずがき山荘〈歩行時間3:25〉


【写真】




【交通】
・新宿~小淵沢
 集合時間に余裕を見たため、新宿~高尾までは予定より数本前の普通で行くことができたが、この時間帯の通勤快速は国分寺まではかなり混んでいる模様。ザックを持って乗るのはかなり迷惑になることが予想されるので、国分寺あたりまでは普通列車に乗ったほうが良い。運賃も安いし新宿~高尾まで京王線を使うのもありかも。
・小淵沢~川端下
 小淵沢~信濃川上までは小海線。朝のダイヤでは小海線と村営バスは連絡しているが、今回は小海線が空転の影響で30分程度遅延したが、バスは接続を取ってくれなかった。1時間程度駅で待ちぼうけ。自然現象だからどうにもならないし、なかなか見られるものでもないので、発生したらむしろラッキーくらいに解釈すべし(?)。ちなみに新宿(山手線内)~信濃川上まで学割2850円ナリ。
・みずがき山荘~増富の湯~韮崎駅
 昨年はジャンボタクシーを利用したが、今年は人数の関係上バスを利用した。70分に1本と、比較的本数は多め。最終も16:40発なので、よほどのことがない限り乗り遅れることはない(ちなみに、みずがき山荘では電波なし…。去年の記録だと富士見平小屋ならソフトバンクのみ通じる。万一タクシーを呼ぶ場合は注意!)。バスを利用すると増富の湯の100円引き券がもらえるうえ、増富の湯で途中下車しても駅までの通しの運賃でOKなのでタクシーよりお得感あり。

【装備】特に問題はなかったが、山行数日前までヘッドが部室になかった。返却はお早めに!!
【医療】医療箱は出番なし。ちなみに、医療箱が新しくなり、従来の2箱から1箱に集約された。
【宿泊】
1日目:小淵沢にて駅寝。今回は小海線ホームの待合室を利用したが、駅舎も開放されているらしい。待合室はきれいで快適だが、シュラフなしで寝ると寒い(らしい)。
2日目:金峰山小屋で小屋泊まり(!)。管理人の方とのコネ(というかご厚意)により、ボッカなどのお手伝いをして無料で泊めてもらえる。すべてにおいてクオリティが神。なんと今年は布団で寝ることができた。

【コース】
1日目: 川端下―牧丘林道分岐―金峰山荘―砂防堤―金峰山小屋
 金峰山荘を過ぎるあたりまではひたすら舗装された道を歩く。車に注意。金峰山荘の水場はキャンプ場のほうに入ったところにある。蛇口つき。
 砂防堤の手前付近までは砂利道(エアリアでは林道と記載されている)。林道終端に小屋の荷物を積んだ軽トラックが止めてあるが、かなり先のほうにあるので、思わず他の登山者に聞いてしまうほど不安になる(去年は林道終端まで送ってもらえた…)。軽トラックの荷物(ほとんど食品)をザックに移し、その後はひたすら山道を登る。赤テープやロープをたどりながら行けば問題ない。
2日目: 金峰山小屋―山頂―大日岩―大日小屋―富士見平小屋―みずがき山荘
 小屋から山頂までは岩が多いが、特に危険箇所はない。しかし、昨日のあられが凍結していたので要注意であった。山頂には五丈岩という巨大な岩があるが、今回は凍結などの問題もあり登頂出来なかった。
 山頂から砂払ノ頭までは稜線をたどる。千代ノ吹上付近は山梨県側が切れ落ちており、不用意に近づかないほうがよい。今回の場合、凍結箇所が多くあったため、岩の多い稜線上は注意が必要であった。樹林帯に入り、大日岩までは木の根に気をつければ比較的歩きやすい。
 大日岩から大日小屋の間には数ヶ所岩場が点在するが、気をつけて下れば大丈夫。それ以外はみずがき山荘まで歩きやすい樹林帯が続く。

【所感】
 44代最初の企画であり、かなり無理のある日程、高めの予算のためどの程度参加者がいるか不安だったものの、結果的には1年生が3人も来てくれたので良かった。あられによる凍結は全くの予想外であったが、事故、怪我がなかったのは良かったと思う。また、下山後の反省会において、各メンバーが自分の課題をほぼ適切に認識していたのも良かった点として挙げられるだろう。
 反省点としては、CLが未熟なため、さまざまな面でメンバーに迷惑をかけていたのではないかという点。事実、凍結に一番テンパっていた(汗)しかし、それは裏を返せば一年生のレベルが高いことの現われと解釈しておきたい。また、今回の山行は当然初心者も対象だったが、参加者は全員比較的経験のあるメンバーであり、CLの力量不足ではないかと反省している。
 最後に、こんなCLながらも参加してくれた人ありがとう!楽しんでもらえたらうれしいです。来年は、後輩とか、今回行けなかった人も連れてってあげてください(3連休消滅は痛いけどね…)。また、お世話になったシンさんをはじめ金峰山小屋の皆様に、この場を借りて厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。
以上文責:栗原

【交通費(各自持ち)】
JR線 山手線内(高田馬場)~信濃川上  2850円(学割)
JR線 韮崎~山の手線内 2010円(学割)


【全体徴収】
5000×4  20000円

【出費】
川上村営バス 信濃川上~川端下 580×4=2320円
山梨峡北交通バス みずがき山荘~韮崎駅前 2000×4=8000円
食料代                        1656円
増富の湯                      2400円
シンさんへのお土産代                1331円
                       計 15707円

1人1000円をキャッシュバックし残り293円を部費に回します。
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